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急速冷却器
- 2017/03/23(Thu) -
先日作成した「珈琲豆急速冷却器」だが・・・
使用しているうちに問題が発生した。
熱々の珈琲豆の間を通過した熱風は掃除機を通じて排出されるのだが、その掃除機の安全装置が作動してしまうのだ。
掃除機は「オーバーヒート」と判断し、勝手に停止してしまう。
「こらぁ!死ぬ気で頑張らんかいっ!」と叱っても、掃除機は黙り込んだまま・・・
これじゃ豆は冷えない。
掃除機は役立たず、別の方法を考えねば。

というわけでジャンク箱から引っ張り出してきたのが、パソコンの筐体用冷却ファン、そして12vDC-ACアダプタ。
新品を買うなら

20170323005.jpg
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ファンの電源ケーブル3本のうち、赤と黒の2本が電源線。
これをACアダプタに直結する。
注意すべき点は回転方向。
ファンには必ず、排気方向の表示がある。

IMG_0340.jpg
プラスマイナスを正しく繋がないと、空気の流れが逆になっちゃうよ。

まずは冷却箱に、ファンを取り付けるための穴を開ける。

20170323001.jpg
発泡スチロールなので、当然ながらネジは効かない。ネジ止めしてもネジがずぶずぶと埋まってしまう。
それを防ぐために、プラ板で固定枠を作成する。

20170323002.jpg
冷却箱の蓋部分を挟むように、ネジでファンを固定する。
20170323003.jpg
後は、正負間違えぬよう、アダプタを直結する。
20170323004.jpg
これで完成。

掃除機に比べりゃ風量は少ないが、とりあえず冷却は出来るだろう。
冷却時に発生するチャフは、このファンにネットをかぶせて回収すればOK。

20170323007.jpg

これでとりあえずOKのハズなんだけど、自作って色々と問題が発生するんだよな。
それはこれから使ってみないことには判らない。
でもそれもまた楽しみの一つなんだが(^^;)
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超高速冷却
- 2017/02/27(Mon) -
完成した珈琲自家焙煎機で焙煎し、先日制作した「急速冷却器」の性能を確認した。
まずはいつもの通り焙煎。

20170227001.jpg
20170227002.jpg
何の問題も無く普段通りに焙煎・・・
のハズだったのだが・・・
600g(200g3回目)の焙煎中にトラブル発生。
ガスコンロが消えてしまうのだ。

我が家のキッチンにあるコンロは、ごく一般的な3口タイプ。

20170227005.jpg
このコンロの手前左側、中サイズのコンロで焙煎をしていたのだが・・・
安全装置が作動し、ガスが止まってしまう。
火口の真ん中にある突起が押されていないからか?
試しにこの突起を押さえ込んだ状態で焙煎を継続・・・
ダメだ・・・それでも消えてしまう。

いろいろ考えた結果・・・
ガスが止まる原因は、このガスコンロに「温度センサー」が組み込まれているからだろうと思われる。
珈琲豆の焙煎は、いわゆる「空だき」状態と同じだ。
鍋を長時間加熱しても、鍋の中に何かが入っていれば、温度はそれほど上がらない。
しかし空だき状態が続けば温度は急上昇し火災の原因となる。
参ったなぁ・・・
で、あちこちじっくり見たところ・・・
この「空だき防止温度センサー」は手前側左の火口に取り付けられていると思われた。
火口の真ん中にある突起が鍋底に接し、その温度を計測しているのであろう。
ということで結論は
右側または奥のコンロで焙煎すればOK!
なんだと思う(^^;)  ま、これは次回再確認。

で、焙煎した豆の急速冷却とチャフ除去。
先日仮作成した冷却器。

20170227003.jpg
焙煎し立ての熱々の豆を投入し掃除機のスイッチをオン!
すると・・・
今までは扇風機を使って3分ほど冷却していたのだが・・・
僅か1分で常温まで下がった!!
しかもその間に余分なチャフが取り除かれている!
(取り除かれたチャフは発泡スチロール箱の中に)

20170227004.jpg

予想以上の超高速冷却に吃驚!
こうなりゃ、これを改良して少し見栄えを良くすれば(#^_^#)
また楽しみが出来たぞ~\(^o^)/
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